グルメとなりまち定食・和食〜2,000円編集部が行ってきた

矢向から歩いて「そば処 鴨南ばん」へ|だしと鴨の余韻に浸る一杯

公開 ・ 編集部が 2026年10月 に行ってきました

この記事の要点 30秒で読めます

  1. 編集部が矢向駅から歩いて、横浜市鶴見区江ケ崎町の「そば処 鴨南ばん」を訪れました。
  2. 名物の鴨南ばんは1,850円。かつお節と昆布のだしに、鴨の脂、長ネギ、柚子の香りが重なる温かな一杯です。
  3. だしを生かしたカツ丼もいただきました。駐車場は店の案内で2台分です。
お店の情報を見るRoots Lab.美食部「そば処 鴨南ばん」訪問リールRoots Lab.美食部

画像:Roots Lab.美食部

選んだ理由:店名を冠した「鴨南ばん」を看板料理として提供し、食べログにも店舗情報と利用者の口コミが掲載されています。

矢向から歩いて12分 江ケ崎町のそば店

温かいだしの味が恋しくなる日があります。この日、編集部が向かったのは、矢向駅から歩いて約12分。横浜市鶴見区江ケ崎町の住宅街にある「そば処 鴨南ばん」です。

白い壁の建物に、年季を感じる木のひさし。店名を染めた白い暖簾と、入口を見守るたぬきの置物が迎えてくれます。大きな看板が並ぶ店とは違う、静かな佇まいです。

白い暖簾とたぬきの置物が迎える「そば処 鴨南ばん」の店先

暖簾をくぐると、木のテーブルと障子のある落ち着いた空間が広がります。料理が届く前から、かつお節と昆布を思わせるだしの香りが漂ってきました。

木のテーブルと障子がある、落ち着いた店内

名物の鴨南ばんは1,850円

注文したのは、店名にもなっている「鴨南ばん」1,850円です。

大きな丼が置かれ、まず目に入るのは厚みのある鴨肉と長ネギ。その間から手打ちそばがのぞき、中央には三つ葉と柚子が添えられています。

つゆを一口飲むと、かつお節と昆布のだしが先に広がり、あとから鴨の脂の甘みが重なります。柚子の香りが加わることで、深い味わいの中にも軽やかな余韻が残りました。

鴨肉、長ネギ、三つ葉、柚子が盛られた名物の鴨南ばん

そばはつるりと喉を通り、だしをまとって口の中へ。噛むと旨みが出る鴨肉と、火が入って甘みを増した長ネギを合わせると、一杯の中で味の表情が変わります。

カツ丼にもそば店のだし

もう一品いただいたのがカツ丼です。衣に甘辛いだしが染み、卵はやわらかくごはんを包んでいました。

鴨南ばんが静かにだしを味わう一杯なら、カツ丼はそのだしでごはんを進める一杯。同じ店の味を、違う角度から楽しめます。

卵でとじたカツとごはんを赤い丼に盛ったカツ丼

訪問時のメニューでは、鴨南ばんは1,850円、天ざるは2,500円、揚げもち山菜は1,350円などでした。価格や内容は変わる場合があるため、店頭で確認してください。

鴨南ばんや天ざる、揚げもち山菜などが載った訪問時のメニュー

温かいつゆを味わいたい日に

急いで食事を済ませるというより、温かなつゆを一口ずつ味わいたい日に似合う店です。店を出たあとも、だしと鴨の余韻がゆっくり残りました。

矢向から少し歩いて、本物のだしと手打ちそばに向き合う時間。身体を内側から温めたい日に、思い出したい一軒です。

駐車場は2台

電車・徒歩 JR南武線 矢向駅から約12分 車 店舗駐車場は2台分 住所:横浜市鶴見区江ケ崎町19-31

駐車場は2台分です。台数が限られるため、満車の場合に備えて周辺の交通手段も確認してください。

「鴨南ばん駐車場 2台です」と書かれた駐車場の案内

動画で見る

Roots Lab.美食部の Instagram で紹介した動画です。ここで再生できます(端末によっては Instagram が開きます)。

お店の情報

店名そば処 鴨南ばん
住所神奈川県横浜市鶴見区江ケ崎町19-31
最寄り駅JR南武線 矢向駅から徒歩約12分
営業時間営業時間は電話でご確認ください
定休日定休日は電話でご確認ください
予算〜2,000円
公式tabelog.com
Googleマップで見る

最新の営業情報はお店の公式情報でご確認ください(2026年10月19日時点)

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出典

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Roots Lab. 運営・企画 / UXライター

某企業で UI・UX の設計をしながら、Roots Lab.(ルーツラボ)の運営・企画をしています。福岡県出身。

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