イベント幸区10月17日(土)編集部が行ってきた

第44回幸区民祭に行ってきた|にぎわう会場と「20年後の幸区」

公開 ・ 編集部が 2026年10月17日 に行ってきました

この記事の要点 30秒で読めます

  1. 2026年10月17日(土)、幸区役所一帯で開かれた「第44回幸区民祭」に行ってきました。
  2. 食べ物の販売や展示、中央舞台などが並び、多くの来場者でにぎわっていました。
  3. 「20年後の幸区」を描いた展示では、自然、遊び場、動物、交通、世代を超えた交流などへの願いが紹介されていました。
主催者の発表を見る第44回幸区民祭を開催します!(2026年9月16日)川崎市 幸区役所

いつ・どこで?

日にち2026年10月17日(土)
時間午前9時30分〜午後3時30分
会場幸区役所一帯
住所神奈川県川崎市幸区戸手本町1丁目11番地1
料金発表に入場料の記載はありません(食べ物などは販売)
雨のとき荒天のときは中止
会場をGoogleマップで見る

内容は変わることがあります。行く前に主催者の公式ページでご確認ください。

画像:Roots Lab.美食部

区役所一帯がにぎわった第44回幸区民祭

2026年10月17日(土)、第44回幸区民祭に行ってきました。会場は幸区役所、幸市民館、幸スポーツセンター、さいわい健康福祉プラザなどの一帯です。

ゆめ広場の中央舞台の前には多くの人が集まり、周囲には青と白のテントが並んでいました。幸区民祭実行委員会が開く、区民の手づくりのお祭りです。

中央舞台の前に集まる来場者。第44回幸区民祭の看板が掲げられている

会場全体を見ると、飲食スペースを囲むように青と白のテントが並び、通路にも多くの来場者が行き交っていました。

青と白のテントや飲食スペースが並び、多くの来場者でにぎわう幸区民祭の会場全体。人物の顔は加工済み

写真に写った来場者の顔には、プライバシー保護のため加工を入れています。

会場は区役所・市民館・スポーツセンター

会場は複数の建物と屋外エリアに分かれていました。幸スポーツセンターは西側、幸区役所は中央、幸市民館は東側です。幸市民館の前には飲食可能エリアがあり、その南側にゆめ広場の中央舞台とキッズコーナーが配置されていました。さいわい健康福祉プラザ・幸こども文化センターは、幸区役所の南側です。

第44回幸区民祭の会場マップ。幸スポーツセンター、幸区役所、幸市民館、さいわい健康福祉プラザ、ゆめ広場などの位置を示している

引用:第44回幸区民祭 会場マップ(幸区民祭実行委員会。第44回幸区民祭を開催します!)

食べ物と手作り品と地域の展示

会場には食べ物の販売、手作り品、地域団体や行政機関の展示が並んでいました。ここでは、現地で見た出店の一部を紹介します。

編集部が食べたのは、幸区子ども会連合会が販売していた揚げパンです。テントには「1本200円」と表示され、次々に注文が入っていました。

揚げパンを販売するテント。来場者と出店者の顔は加工済み

菓子工業組合 幸支部では、つきたて餅のあんころ・きなこと、包装された赤飯を販売していました。どれもおいしそうでしたが、長い行列ができていました。このほか、会場ではたこ焼きや焼きそばも売られていました。

株式会社マンキッキのブースでは、花のアレンジメントや、ハロウィン、クリスマス、正月などの季節商品を販売していました。黒猫と花を組み合わせた飾りなど、細かな手仕事を近くで見られました。

黒猫と花を組み合わせた株式会社マンキッキの季節商品

白バイやパトカーに乗れる移動交番

移動交番では、白バイやパトカーに乗る体験が行われていました。車両を近くで見たり、車内に乗ったりでき、子ども連れの家族が足を止めていました。

幸スポーツセンター前に展示された神奈川県警察の車両。人物の顔は加工済み

幸交通安全協会と幸区交通安全対策協議会のブースでは、交通安全の啓発に加え、VR体験や、クイックアーム、ステップなどを使った反射神経・俊敏性の測定、白バイの展示などが行われていました。見るだけでなく、体を動かしながら交通安全を考えられる内容でした。

幸交通安全協会と幸区交通安全対策協議会の交通安全啓発ブース。俊敏性測定のクイックアーム・ステップとVR交通事故疑似体験の案内が掲げられている。人物の顔は加工済み

「20年後の幸区」に寄せられた願い

会場内で目を引いたのが、「20年後、このまちがどんなまちになっていたらうれしいですか?」と問いかける展示です。

20年後の幸区への願いをイラストで紹介した展示

展示には、次のような未来の姿が描かれていました。

  • 四季の花や緑を楽しめる街
  • 子どもが思いきり遊べる公園
  • 動物とふれあえる場所
  • 安心して歩ける、きれいな街
  • 便利な交通と暮らしやすい環境
  • 世代を超えて交流できる場所

大きな施設を増やすことだけでなく、自然や人とのつながりを大切にしたいという願いが伝わってきました。20年後の幸区に何が残り、何が増えていてほしいか。お祭りを楽しみながら、地域の未来を考える展示でした。

同じ会場には、おすすめのサイクリング場所を付箋で共有する地図もありました。身近な道や公園を、地域のみんなで見つけ直す内容です。

おすすめのサイクリング場所を付箋で共有する幸区の地図

川崎駅西口からバスで

バス 川崎駅ラゾーナ広場から川71 徒歩 矢向駅約15分/鹿島田駅約20分 自転車 今回は戸手小学校に臨時駐輪場 次回も公式の交通案内を確認してください

川崎駅の西口バスターミナルからは、市営バス川66(井田病院行き)、臨港バス川83(江川町行き)・川60(元住吉行き)で「幸高校前」でも降りられます。

今回の幸区民祭では、近くの戸手小学校が臨時駐輪場になっていました。入口には大きな「駐輪場入口」の表示があり、その先の校庭に自転車を止められました。

戸手小学校に設けられた幸区民祭の臨時駐輪場入口。人物は加工済み

戸手小学校の校庭に並ぶ自転車。人物は加工済み

区役所の通常の駐輪場や駐車場には利用停止期間がありました。次回も同じ場所が使えるとは限らないため、開催前に区の公式な交通案内を確認してください。

問い合わせ先

川崎市幸区役所 まちづくり推進部 総務課(幸区民祭実行委員会事務局)です。電話は044-556-6603、メールは63soumu@city.kawasaki.jp です(市の発表ページより)。

出典

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Sky Hand

Roots Lab. 運営・企画 / UXライター

某企業で UI・UX の設計をしながら、Roots Lab.(ルーツラボ)の運営・企画をしています。福岡県出身。

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