将軍の上洛と川崎宿をネットで見る|市民ミュージアムのオンライン展覧会「将軍上洛」は11月20日から|無料・申し込みなし
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- 川崎市市民ミュージアムが、オンライン展覧会「将軍上洛 ―14代将軍徳川家茂と川崎―」を2026年11月20日(金)午前10時から2027年3月31日(水)午後3時まで開きます。
- 文久3年(1863年)の上洛で、将軍としてただ1人川崎宿に泊まった徳川家茂に焦点を当て、川崎宿やまわりの村が幕府の求めにどう応えたかを紹介します。
- 市民ミュージアムのWebサイトの「the 3rd Area of “C”」で、パソコンやスマートフォンから無料で見られます。申し込みはいりません。
いつ・どこで?
| 日にち | 2026年11月20日(金)〜2027年3月31日(水) |
|---|---|
| 時間 | 2026年11月20日(金)午前10時に公開 2027年3月31日(水)午後3時まで |
| 会場 | オンライン(インターネット) |
| 住所 | 神奈川県川崎市麻生区上麻生6-15-2(主催の川崎市市民ミュージアムの所在地。展覧会の会場ではありません) |
| 料金 | 無料(申し込みは不要) |
内容は変わることがあります。行く前に主催者の公式ページでご確認ください。
いつまでに何をすればいい?
締め切り:2027年2月1日(月)(あと92日(2月1日まで))
- 2027年2月1日までに:関連講座(2月20日・3月6日 東海道かわさき宿交流館)に申し込む(申込フォームは2027年1月8日午前10時から2月1日午後4時まで。往復はがきは2月1日必着)

画像:川崎市市民ミュージアム(チラシ)
11月20日からネットで見る展覧会
川崎市市民ミュージアムが、インターネットで見る展覧会「将軍上洛 ―14代将軍徳川家茂と川崎―」を開きます。期間は2026年11月20日(金)午前10時から2027年3月31日(水)午後3時までです。
見る場所は、市民ミュージアムのWebサイトの中にある「the 3rd Area of “C”-3つめのミュージアム-」(https://www.kawasaki-museum.jp/thirdarea/ )です。パソコンやスマートフォンから見られ、料金はかかりません。申し込みもいりません。
14代将軍徳川家茂の上洛と川崎
嘉永6年(1853年)6月にペリーが来てから、日本は開国か攘夷(外国を追い払うこと)かで大きく揺れていました。14代将軍の徳川家茂は、朝廷と幕府が力を合わせる「公武一和」のため、文久3年(1863年)3月に京都へ向かいます。将軍の上洛は約230年ぶりでした。
行きは東海道を通り、川崎宿に泊まりました。久しぶりに将軍を迎えることになった宿場やまわりの地域は、準備と対応に追われます。川崎では、重い負担をかかえながら走り回った様子が記録に残っています。
展覧会では、将軍としてただ1人川崎宿に泊まった家茂に光を当てます。川崎宿やまわりの村々が幕府の求めにどう応え、その苦労をどう乗り越えたのかを紹介する内容です。
チラシには、市民ミュージアムが持つ「川崎宿往還絵図(部分)」や二代歌川広重の「東海道 大師河原」、五雲亭貞秀の「東海道六郷渡風景」(国立国会図書館デジタルコレクション)などの図版が載っています。
かわさき宿交流館で無料の講座が2回
家茂の上洛を美術と歴史の面から考える講座が2回あります。会場は東海道かわさき宿交流館の4階集会室(川崎市川崎区本町1丁目8-4)です。
| 回 | 日時 | 内容と講師 |
|---|---|---|
| 講座1 | 2027年2月20日(土)午後2時〜3時30分 | 「江戸時代の出版統制と御上洛関係錦絵」山本野理子さん(川崎浮世絵ギャラリー学芸員) |
| 講座2 | 2027年3月6日(土)午後2時〜3時30分 | 「幕末の将軍上洛 〜人々はそこに何を見たのか〜」久住真也さん(大東文化大学文学部歴史文化学科教授) |
どなたでも受けられ、受講料は無料です。定員は各回40人で、前もっての申し込みが必要です。多いときは抽選になり、2月6日(土)までに知らせが届きます。
申し込みは2027年1月8日(金)午前10時から2月1日(月)午後4時までで、市民ミュージアムのWebサイトの申込フォーム(https://www.kawasaki-museum.jp/event/34741/ )から送ります。往復はがきのときは、希望する講座の番号・名前(フリガナ)・電話番号・人数(4人まで)と、返信の面に自分の郵便番号・住所・名前を書き、〒215-0021 川崎市麻生区上麻生6-15-2 川崎市市民ミュージアムへ送ります。はがきは2月1日(月)必着で、1枚で両方の講座に申し込めます。抽選の結果は、往復はがきは当たり・外れどちらも、Webは当たった人だけにメールで届きます。
主催は川崎市市民ミュージアム
主催は川崎市市民ミュージアムです。チラシによると、公益財団法人徳川記念財団が特別協力をしています。
問い合わせ先
川崎市市民ミュージアム(川崎市麻生区上麻生6-15-2、電話 044-712-2800、FAX 044-712-2804、メール 25museum@city.kawasaki.jp)が窓口です。チラシでは、電話の受付は午前8時30分から午後5時15分まで(土日祝日と年末年始を除く)と案内されています。
出典
- 報道発表資料(PDF)(川崎市 市民文化局)
- 展覧会チラシ(PDF)(川崎市市民ミュージアム)
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Roots Lab. 運営・企画 / UXライター
某企業で UI・UX の設計をしながら、Roots Lab.(ルーツラボ)の運営・企画をしています。福岡県出身。
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