市内の公園にある「市以外が置いた物」4,638件を点検|すぐ撤去が必要な危険な物は無し|241件に錆などの傷み
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- 川崎市は、市が管理する約1,300の公園で、市以外が置いた倉庫・柱・ベンチ・遊具などを点検しました。対象は4,638件で、すぐ撤去が必要な危険な物はありませんでした。
- 241件で錆などの傷みが見つかり、対応が必要な物にはカラーコーンを置くなどの安全対策をとっています。持ち主が分かった物から順に、市が指導しています。
- 点検は、2026年4月19日に多摩区の下布田公園で、誰が何のために置いたか分からない金属のポールが折れて倒れ、小学生が右足を骨折した事故を受けて行いました。

画像:川崎市
市以外が置いた物を約1,300の公園で点検
公園には、市が置いた遊具やベンチのほかに、市以外の人や団体が置いた物があります。川崎市は、こうした「市が設置した公園施設以外の物」を、市が管理する約1,300の公園で点検しました。2026年10月20日に結果を発表しています。
対象は、倉庫や柱、ベンチ、遊具などです。点検したのは2026年5月13日(水)から7月31日(金)までで、市の職員が目で見て、手でさわって確かめました。
4,638件中241件に傷み 危険な物はなし
点検した4,638件のうち、すぐに撤去しなければならない危険な物はありませんでした。
一方で、241件に錆などの傷みが見つかりました。そのうち最低限の対応が必要な物には、カラーコーンを置いて注意をよびかけたり、覆いをかけたりする安全対策をとっています。持ち主が分かった物から順に、市が指導をしています。
発表には、区ごと・公園ごとの数や場所は書かれていません。幸区の公園に何件あったかも、この発表からは分かりません。
きっかけは下布田公園の事故
2026年4月19日(日)、多摩区布田の下布田公園で、誰が何のために置いたか分からない金属のポールが根元から折れて倒れました。そこで遊んでいた小学生1人が、右足を骨折しています。この事故を受けて、市内の公園をまとめて点検しました。
持ち主の分からない物は市が撤去へ
点検では、事故の元になった金属の柱と同じように、市の許可を得ずに置かれた物も見つかりました。市はいま、その持ち主を調べています。
持ち主が分かった物は、持ち主に適切に対応するよう指導します。持ち主が分からない物は、市が撤去などをする予定です。撤去の時期は、発表には書かれていません。
公園でカラーコーンや覆いのある物を見かけたら、さわったり登ったりしないよう、子どもに声をかけておくと安心です。
問い合わせ先
川崎市建設緑政局 緑政部 みどりの管理課(電話 044-200-2394)が窓口です。
出典
- 報道発表資料(PDF)(川崎市 建設緑政局)
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Sky Hand
Roots Lab. 運営・企画 / UXライター
某企業で UI・UX の設計をしながら、Roots Lab.(ルーツラボ)の運営・企画をしています。福岡県出身。
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