八尾光洋副市長が就任半年で退職|川崎市は当面2人体制へ
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- 川崎市は2026年10月19日、八尾光洋副市長の退職を発表しました。退職日は10月16日で、理由は「一身上の都合」としています。
- 八尾氏は国土交通省から出向し、2026年4月1日に就任。総務、財政、まちづくり、建設、港湾、危機管理などを担当していました。
- 市は当面、三田村有也副市長と白鳥滋之副市長の2人体制で運営し、10月19日から新しい事務分担を始めています。

画像:川崎市
八尾副市長が10月16日付で退職
川崎市は2026年10月19日、八尾光洋副市長から「一身上の都合」による退職の申し出があり、10月16日付で承認したと発表しました。
八尾氏は国土交通省から出向し、2026年4月1日に副市長へ就任しました。4年間の任期を予定していましたが、就任から約半年での退職となりました。
市の発表には「一身上の都合」以外の詳しい理由は記されていません。
担当はまちづくり局・港湾局など9つ
タウンニュースによると、八尾氏は総務企画局、財政局、まちづくり局、建設緑政局、港湾局、臨海部国際戦略本部、危機管理本部、上下水道局、交通局を担当していました。
副市長は、市長を補佐しながら複数の局を受け持ち、市の大きな事業や部門間の調整に関わります。今回の退職に伴い、担当していた仕事は残る副市長へ振り分けられました。
当面は三田村・白鳥の2副市長体制
川崎市は当面、三田村有也副市長と白鳥滋之副市長の2人体制で運営します。新しい事務分担は2026年10月19日から始まりました。
主な担当は次のとおりです。
| 三田村副市長 | 白鳥副市長 |
|---|---|
| 健康福祉局 | 市民文化局 |
| こども未来局 | 経済労働局 |
| まちづくり局 | 環境局 |
| 交通局 | 建設緑政局 |
| 病院局 | 港湾局 |
| 消防局 | 臨海部国際戦略本部 |
| 会計室 | 区役所・上下水道局 |
総務企画局、財政局、危機管理本部は2人で担当します。市長は公式コメントで、行政運営に支障のないよう適切に取り組むとしています。
区役所の担当は白鳥副市長に
新しい分担では、区役所は白鳥副市長の担当です。幸区役所を含む7区の区役所に関する副市長の担当が白鳥氏となります。
今回の発表によって、市民サービスの窓口や申請方法が変わるとは案内されていません。暮らしに直結する変更が今後発表された場合は、川崎さいわい日和でも続報をお伝えします。
問い合わせ先
退職については川崎市総務企画局人事部人事課(電話044-200-3887)、新しい事務分担については行政改革マネジメント推進室(電話044-200-3564)が問い合わせ先です。
出典
- 【報道発表資料】副市長の事務分担について(川崎市 総務企画局)
- 川崎市 八尾副市長が辞職 「一身上の都合」(タウンニュース)
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Roots Lab. 運営・企画 / UXライター
某企業で UI・UX の設計をしながら、Roots Lab.(ルーツラボ)の運営・企画をしています。福岡県出身。
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